春うらら

タブ家の周りにもようやく春が訪れました。
 


この時期、常念岳と横通岳がとてもきれいです。
  

 
一本白い線が斜めに入っているのは光城山という里山。
白い線は、桜の花なんだな。
 
4月と言えば桜。
みんな桜の木を見て暮らしているわけですが、僕はこっちも好き。
 

 
オオイヌノフグリとオドリコソウ。
毎日この草が咲き出すと、ああ、春が来たなあと思うんです。
まだまだ寒くて冬みたいな陽気の時分にすでに芽吹いていて、あったかくなったな、と思ったら一斉に咲く。
桜の花も好きだけどなんだか上から迫ってくるし「狂い咲き」という感じがしてしまって見ているうちに圧倒されてしまうのだけれど、この草花は小さくて、そんなには目立たない。
緑色のあぜ道に淡い紫と鮮やかな青がぽつぽつと現れる様子が、いい感じなのだ。
 
さて、今年もこいつらを見ることができたなあなんてぼーっとしていると次の年になってまた咲き出していて、ああ、また春が来たと思うのが毎年この時期。
 
もう1年たったのか、こんなに早いのか、と戸惑うのもこの季節。

Posted by Maktab. at 2012年04月28日23:06

元気なんかあげない

「この作品で日本に元気と感動を届けたい」
「私のがんばりでみんなが元気になってもらえれば」
 
なんてことを言う著名人が今日日たくさんいるのだけれど、なんだかなあ。
 
自分の行動や表現活動で他人の感情をある特定の方向に仕向けるなんて、おこがましい。
自分の発信を周囲がどう受け取るかは、人それぞれじゃあないか。
って、思うのです。
 
いや、他人の行動に触発されて活力を得るのが悪いと言っているわけではないんですが、
「元気」「感動」「勇気」って、ポジティブなことばかりなのが僕にはどうもしっくりこないのですよ。
ショック受けたり、怒ったり、なんかよくわからんがすげーっ、ってなったり、感情は色々と
あるわけで、どう受け取ろうが受け取る側の勝手なんじゃないかな。
そりゃ、喜んでもらえるのが一番うれしいけれど。 
 
なんか「元気になれ」「感動しろ」と言われているようで、イヤなのです。
なので猫町は感動なんかあげません、元気なんか与えません。ニャー

Posted by Maktab. at 2012年04月25日00:20

どんなウクレレ弾きに成りたいか

どんなウクレレ弾きに成りたいか?

タイガージェットシンとか、上田馬之助みたいなのになりたい。

普段は凶器攻撃や場を乱す事ばかりして全然ちゃんとした技をやらないのだけれど、

しっかりと観に来てくれたお客さんの心を揺さぶって、

最後にはエースレスラーの技をしっかりと受けきって相手も光らせる。

実は基礎にはきちんとしたレスリング技術があって、いざという時には正々堂々とした戦いもできる。

そしてなにより、よくわかんないけど戦ってる時はどとにかくすごい。理屈なくすごい。

そんなウクレレ弾きに成りたいなあと、おもうのです。


Posted by Maktab. at 2012年04月14日17:13

グレートアントニオ

出張先にて、ふと「グレートアントニオ」のことを思い出しました。

力道山の命令でバスを引っ張らされたでかい人、のことでは、ないんだな。

そのでかい人から名前を取った格闘技ショップが昔あったのです。
結構面白いデザインのTシャツを売ってたんですよ。
例えば

これとか
http://www.asakusakid.com/goods/index.html

これとか
http://battlog.com/groundcobra/index.php?itemid=1072


で、いつか買いたいな〜と思っていたのが↓これ
http://www.recipe-blog.jp/profile/12184/blog/10305754

買おう買おうと思いつつ当時穀潰し学生で金のなかった当方、そのうちお金が
できたらね、と思っていたら、

閉店してしまったのです。グレートアントニオ。
うくくくく・・・。
あの時借金してでも買っておけばよかった。
くわあ。


ああー、どっかに古着で出てこないかな〜。


Posted by Maktab. at 2012年04月10日00:13

受け継がれる伝統

姪のちーさんはきょうびの子供と同じくアンパンマンが大好きなのだが、

最も好きなのはロールパンナちゃんらしい。
例えばアンパンマンショーで他の子らがアンパンマンやしょくぱんまんにすがりつく中、ちーさんはロールパンナちゃんの腕に寄り添うのだとか。


主役ではない、脇役の、しかも滅多に出てこないロールパンナ。
他の仲間が豊かな表情で喜怒哀楽を示す中、ターバンで顔を隠したクールなロールパンナ。

メロンパンナの姉妹、メロンパンナのように目立つことは無いけどニヒルな存在感を備えているロールパンナ。

そんなロールパンナが大好きな三歳児、うちの姪。

スンバラシイ!脇役や皆とは別のものが好きになるというタブ家の血筋を見事に受け継いでいる。

思春期はちょっと苦労するけど大人になったら楽しいゾ!ご飯たくさん食べて早く大きくなるんだゾ!嫌なことがあったらおいちゃんのとこにおいで。

なんて、カレーパンマン好きのおっさんは思うのです。


Posted by Maktab. at 2012年04月07日00:27