
kaminogeというプロレス雑誌の巻頭インタビューが甲本ヒロトだったので買って読みました。
『欲しいのは「娯楽」か「情報」か?もうなんにも知りたくない2013』
このサブタイトル通りのインタビュー。
このインタビュー読んでみてからクロマニヨンズの『人間マッハ』聴いてみる。ふんふん、そうか、なるほどなあ。
いやあヒロト、いいこと言うなあ。みなさん是非一読を。
で、この雑誌はそれだけじゃないんです。
前田日明xヴォルク・ハンが対談してます。
しかもリングス時代の思い出話中心。WOWOWでリングス中継を見ていたワタクにはたまりません。
好きだったなあ、ディック・フライ対田村潔司とか、ビターゼ・タリエル対アンドレイ・コピィロフとか。
でもやっぱ一番はヴォルク・ハン。元特殊部隊でコマンドサンボの教官、かつてはパラシュート部隊としてアフガニスタンで戦ったことのある男が来日するたびに違う女性を連れてくる(しかも美人)、リングではダウンしてもカウント9で立ち上がり変幻自在の関節技で相手を翻弄。かっこよかったなあ。
そんなハン先生がいう、私は格闘技はアートだと考えている。リングスルールは相手をケガさせるのではなく、お互いの技を見せ合うことが出来る、技の美しさを披露することができる、だからリングスは最高だ。
ああそうか、そういうことか。
WOWOWでリングスを見ていた当時は自分は総合格闘技が好きなんだと感じていたけれど、今思うとワタクはリングスを「プロレス」として観ていたんだ。だからこの数年後に訪れた総合格闘技ブームに馴染めなかったんだ。
かつての「リングス」とはなんだったのかも明らかになっているしね。
リングス、最高だったなあ。ああ、あんなライブができたらなあ、なんて。
「kaminoge」からもうひとつ。
座談会で散々ツッコミ入れられていた2012年末『イノキボンバイエ』のラストシーン。
不透明決着で終わったメインイベントを収拾しようとしている猪木氏。